ふと過去を振り返ってみて・・・




大変な道だと分かりながら、ロードレースの世界に足を踏み入れ





好きなことと自ら選んだにも関わらず、 なかなか結果が出なかったり





怪我で辛い状況や上手くいかない状況が長く続いたりと。。





簡単に結果か出せる世界なわけもなく、夢や人生を賭けた事ですと




トントンと簡単に進むことは、希なのでよくあることだと思います。





そんなときは一度原点の初心にかえって、自分が始めた本当の意味を思い出すことが
大切だと感じます。




それを思い出すことで、また新たな気持ちで取り組むことが出来るきっかけになるのではないかと。




今は自分で商売をやり始め、しっかりとした目標や目的があります。





誰でも大切なことを見失ったり、考えが変わっていったりすることは起こることです。




そこで何か違うなと感じたり気づいた時は、ズレが生じてている時だと思います。





そんな時は一度、初心にかえり見つめ直すことで、本当に大事なものを再確認することが





大切で、そこからより良い方向へ進むことが、出来るのではないかと思います。





初心の気持ちは、例えるなら水を吸収するスポンジの様に





素直で嘘偽りない本当の気持ちなので





何かをやり遂げたりする為の吸収力や原動力になるのだと思います。





「初心忘れるべからず。」ということわざにもあるように、





たまには、初心にかえって、自分の人生を見つめ直し





より良いものを構築していきたいと常日頃から考えています。





約１０年間ロードレース界で学んできた沢山の経験や知識などを





これからの会社の発展に良い形で繋げていきたいと思います。





今シーズンは「一歩先へ」

いつの間にか1月も下旬になりました。



この時期になるとMotoGPでは新車の発表が始まるなど、レース界にも動きが出てきますね。

我々が参戦するタマダカップでも、2017年のレーススケジュールの予定が発表されています。



　４月　９日（日）ライスポカップ　タマダシリーズ　スプリント＆120分耐久　第１戦

　５月２８日（日）ライスポカップ　タマダシリーズ　スプリント＆120分耐久　第２戦

　８月　６日（日） タマダバイク祭　＆　タマダ最速王決定戦

　９月２４日（日） ライスポカップ　タマダシリーズ　スプリント＆120分耐久　第３戦

１１月　５日（日） ライスポカップ　タマダシリーズ　スプリント＆120分耐久　第４戦



だいたい例年通りのスケジュールでしょうか。




今年は耐久レースにルール変更があるようで・・・

こんばんは！

マッスンです。

今回は、偶然にも同じ原因で故障した同車種がありましたので、

メンテナンスの重要性の紹介です。

一台は、エンジンの始動と走行は可能でしたが、エンジンから異音がしていました。

もう、一台はエンジンの始動すらできない車両でした。

どちらの車両も共通してオイル交換を長期間されていない車両でした。

ピストン表面には、目立つキズ等は、見当たりませんが

ピストンを外し横にしてみると・・・・

このように、スカート部に大きなダメージがあります。

上の写真がエンジンのかかっていた、車両から取り外したピストン

下がエンジンかからない車両から取り外したピストンです。

たかが、オイル交換ではなくオイル交換は、愛車を長く乗っていただく為の


重要なメンテナンスです。


オイル交換の作業は10～15分ぐらいで完了しますので、


ぜひ、お立ち寄りください。

スズキは、インドをはじめ世界33ヵ国で販売しているネイキッドモデル「GIXXER（ジクサー）」の国内販売を発表した。


発売日は2017年1月27日（金）。



日本仕様車はインジェクションを採用し、平成28年国内排出ガス規制（ユーロ4相当）に対応している。



車両価格は消費税抜きで30万円を切る価格が設定された。




なお、車名のジクサーは、アメリカでスズキのGSX-Rの呼び名となっていることから採用されたという。

2014年にインドで生産・販売を開始し、アジアや中南米向けを中心に輸出している。




インドで13の部門でバイクオブザイヤーを受賞するなど、




海外市場で好評を得ているモデルを日本市場に投入することで、軽二輪車の新規需要を開拓する。

【主要諸元（編集部抜粋）】
■全長×全幅×全高＝2,005mm×785mm×1,030mm
■軸間距離／最低地上高＝1330mm／160mm
■シート高／装備重量＝785mm×135kg
■総排気量＝154cc
■エンジン型式/弁方式＝BGA1・空冷4サイクル単気筒／SOHC 2バルブ
■最高出力＝10kW（14PS)/8,000rpm
■最大トルク＝14N・m（1.4kgf・m）/6,000rpm
■燃料供給装置＝フューエルインジェクションシステム
■始動方式＝セルフ式
■燃料タンク容量＝12L
■変速機形式＝常時噛合式5段リターン
■タイヤサイズ＝F：100/80-17M/C 52S、R：140/60R17M/C 63H
■乗車定員＝2名
平成28年国内排出ガス規制に対応

■メーカー希望小売価格（消費税8%込み）／
トリトンブルーメタリック、グラススパークルブラック＝316,440円
グラススパークルブラック／キャンディソノマレッド＝321,840円

スマートフォンをデザインモチーフにしたというジクサーのフル液晶デジタルメーター。



イグニッションキーをONにすると、オープニングメッセージとして「READY GO」の文字が表示される。



かっこいいですね～♪




150ccの新型ネイキッドロードスポーツバイク発売で




どの年齢層をターゲットに考えているのでしょうかね～？




これからもMoto Rideでは若い世代の人達にもっともっとオートバイの楽しさや便利さ




などなどを伝えていく活動に力を入れていきたいと思っております。




とりあえず先ずは様子見で１台・・・(笑）




ほいじゃ－また！！

ブログを書くのは久しぶり、MotoRideのタムです。



先日は記録的な大雪もあり寒い日が続いていましたが、少し暖かくなりそう・・・



ということでしまなみ海道までツーリングしてきました。



目的地は特に決めていませんでしたが、PAから多々羅大橋を歩いて渡れることを知り行ってみることに

しばらく橋をパシャパシャ撮っていましたが、気づけばカメラの画面が真っ黒に・・・




出かける前に充電はちゃんとしておきましょう（笑）




その後は寒いのにジェラートを食べたりしながらのんびりとリフレッシュしてきました。

昨年はツーリングイベントに多くの方ご参加いただきありがとうございました。




もちろん今年も企画進行中！




このブログでもご案内しますのでお楽しみに♪




それでは